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セ・リーグの豊蔵一会長は9日、甲子園で8日に行われた阪神−巨人10回戦での投手交代で不手際があった渡田球審に口頭で注意した。
渡田球審は四回、ボークを犯した巨人・バーンサイドの投手交代を一度は認めながら取り消した。野球規則によると、監督またはコーチが投手のもとへ行った後は、打者1人を投げきらなければならない。すでに投手コーチが一度、マウンドに行っていたのを見落とし、ボーク後に交代を認めていた。