(クラブハウスで)
−−岡田監督とはいつ
「公には会いませんよ。(予定日は)公にすることかなあ? 会ったら、会ったと(みなさんに)言いますけれど」
−−慰留する
「あきらめていませんよ。どういう気持ちなのか、ちゃんと聞かないと」
−−慰留が無理なら、次期候補となる
「仮定の話をすると(岡田監督の退任を)認めていると思われてしまいますから。まあ、いっぱい名前は(新聞に)出ていますね」
−−OBから選びたい
「そういう狭い枠組みには、とらわれていませんよ。OBかもしれないし、OBじゃないかもしれない」
−−外国人も
「極端な話、外国人になるかもわかりません。そういう(最適な)人がいればね。(枠に)とらわれずにやりたい」
−−最終決定はオーナー。メジャーのように監督候補と面談することも
「どうかな。まずはいろいろな人に、『あの人(候補)はどうか』と聞いてね。南社長にも聞くし。その上で候補を絞ってから、話をするかもしれませんし。もっと絞ってからにするかもしれませんし。ただ、何人も声をかけて、『じゃあ、あなた(に決めた)』みたいなことは、出来ないでしょう。方法論はいろいろありますが」
−−オーナーの描く監督の理想像は
「う〜ん…今ここで、一言では言えません。変に推測されても困りますからね」
(その後、自宅に戻り)
−−岡田監督とは
「会ってません。会ったら会ったと言いますよ」
−−14日以降に
「そうですよ。なるべく早く会います。事が事だけに静かに会わせてほしいのですが、しかたないですね」
−−岡田監督の続投が難しくなった場合、他のポストを用意するのか?
「想定の話は答えられないです。そういう意味ではまったく白紙です」
−−82勝を挙げたことについて
「基本的にはそういう戦い方がいいと思います。甲子園を本拠地にして、伝統的に守りを重視した、しっかりした野球で成果を上げましたし。ただ、(その時の)監督が違うことを言えば考えないといけませんが」
(続けて)
「戦力分析をしてどうやっていくのか。毎年していますが、戦力の範囲でできることをする。いまやっている野球の方向性は間違っていないと思う。いろんなチーム作りの仕方や伝統がある。阪神は阪神の戦いで守りを中心とした野球がいいと思います。もちろん、打たないといけませんが」
−−今季の総括について岡田監督と話をすることは
「監督からもコーチからも聞けると思います」
−−14日の予定は?
「あしたは通常通り(勤務)です」
−−岡田監督の会談はCSまでに
「そらそうです。こういうモヤモヤでCSに入るわけにはいかないでしょうし」
(続けて)
「家からどこかに出かけて(岡田監督と)会うということはないです。勤務時間内にこっそり会います」