FA権を保有するオリックスの北川博敏内野手(36)と川越英隆投手(35)が6日、キャンプ地の高知市内で球団と交渉を行い、ともに権利を行使せず残留することが決まった。中村勝広球団本部長が「2人ともFA宣言せずに残留です。来年はパ・リーグを制覇しようと伝えました」と、明らかにした。
今季、51試合の登板で2勝3敗、防御率4.00の川越は一時、権利行使に傾きかけたが態度を軟化。600万円アップの年俸6600万円プラス出来高の条件で合意した。同105試合で打率.265、13本塁打、49打点の北川はすでに残留を明言。500万円ダウンの年俸8500万円の提示で合意。後日、正式契約を結ぶ。