12日から3日間限定でオリックスの臨時コーチを務める元メジャーリーガーの野茂英雄氏(40)=前ロイヤルズ=が12日、高知で行われているオリックスの秋季キャンプに合流した。
近鉄時代に同僚だった大石監督が招いたもので、午前9時すぎに球場入り。ファンのサインにも気軽に応じ、リラックスムードだった。紺色のジャージー姿でグラウンドに出ると、選手らに「よろしくお願いします」とあいさつし、ブルペンで投手陣を指導した。
野茂氏と同じく速球とフォークボールが武器の平野佳投手は「何か盗めるものがあれば」と楽しみにしていた。
短期間で最大のNOMO効果を引き出すために、佐々木修投手チーフコーチ(46)は11日、選手に「何を聞くか考えておいて」と“質問状”の準備を指示している。大石監督はNOMOフォークの伝授も希望しており、練習後の宿舎では“講師”として経験談を話す場も設けられる。