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アジアシリーズ最終日(西武1x−0統一、16日、東京ドーム)呂文生監督は、西武の胴上げを悔し涙で見つめた。「佐藤の右打ちに備えて中堅の守備位置を右へ寄せていた。本来の位置に戻しておけば…」。来日前の台湾シリーズで故障者が続出。中継に入った遊撃の荘景賀は“投手兼一塁手”で遊撃に転向したばかり。荘と二遊間を組んだ許峰賓も登録は外野手だ。草野球並みの? ポジション変更の中で西武と互角に戦った呂監督は「優勝は逃したが、たくさんのことを学んだ。今後に生かしたい」と胸を張った。