(大阪市内で営む生花店で)
――私設後援会「岡田会」に入っていた
克之さん 「大輔が小さいころには(阪神前監督の)岡田君のところにつれて行ってサインなんかももらったよ。大輔が高1の時にはソフトボール大会で三塁・岡田、遊撃手・大輔なんてこともあった」
――FA宣言した
「本人が決めることやから。決まったら頑張れよということだけ。最後のFAやと思うし、歳が歳やし。親どうこういうてもしゃあない」
――本人が残留と移籍は「五分五分」と言っていた
「今のところ(手を挙げるのは)阪神ぐらいでしょ」
――もし電話がかかってきたらアドバイスはするのか
「そんなの来ないよ。親としても好きなようにせえとしかいえない」
――プロ入り後に相談されたことは
「一切ないです。中学までは野球も教えていたし、言うことを聞いていたけどね。大輔は阪神に強いやろ。だから甲子園に行ったら阪神ファンばかりやから、横浜の帽子を被っていたら『おっちゃん根性あるな』と言われたよ」
――いろんな球団の話を聞くと言っていますが
「FAもおそらくこれが最後やからね。残りの野球人生も短いんやからいろんな球団の評価を聞いてなあ。ただ、阪神に強いだけやったらね」
(続けて)
「俺は通算防御率3点台(3.51)は合格やと思う。勝ち負けはバックの兼ね合いもあるから、防御率がよければいいと思う。残り短い野球人生やから自分の思うようにしたらいい」