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【虎のソナタ】三浦に言えなかったひとこと

2008.11.20 05:01
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 寒かったです19日は…。ところがトラ番阿部祐亮は「ウフフ…ヌクヌクでした」という。誰かのプレゼントらしいが新品のダウンジャケットに身を包みデレっとしてた。だから張り込みもルンルンなわけ。こやつは北極点でもウフフ…に違いない。独身で若いというのはイイよなぁ。やがて地獄が待っているなんて思いもしていないのである…イヒヒ。

 その頃、マフラーひとつでブルブルふるえていたのはここんとこ、リーゼントおじさん担当の高瀬悟嗣だ。注目の三浦投手は横須賀市の球場で軽く秋季調整を打ち上げた。いよいよ…だ。

 「おい、キミはズッと俺をマークしてただろう。かんべんしてくれよなぁ」と三浦投手は高瀬の顔をみるなりゲンナリしながらいう。最近は厚労省OBの殺傷事件などあるから誰もが見慣れない人影には戦々恐々である。そこで高瀬は名刺を渡しながら「昨日は休みになりましたか?」「休めるわけないじゃん」とリーゼント苦笑だ。でもなぜかニッコニコで高瀬は「それが三浦投手の答え」だと思ったそうだ。そこで「僕1人ぐらいで驚いてちゃあ阪神の選手になったら腰を抜かしますョ。トラ番取材陣はこんなもんじゃないです」と言おうとして…やめた。「それを聞いて三浦投手が『エッ、それじゃ(阪神移籍を)やめとこ!』と思われたら大変ですから」高瀬は気が利く。三浦さん、今から心の準備をしといてネ。

 その日本一猛烈なトラ番たちは恒例『タイガース杯ゴルフ』に参加していた。選手、球団の部の成績は本文でお読みいただくとして、我がサンスポ軍団の成績たるや…キャップ野下俊晴が例によってブスッとして「書くんですか」とシブシブ報告である。結論から先にいえばタイガースGCの皆様ゴメンナサイ。かなりコースの芝がボロボロになったと思いますョ。あれでは…。

 野下は「146で66位ッ」つまりブービー賞で賞品はゲットしたけど生涯4度目のラウンドではこんなものか。サブキャップ堀啓介は「スコアはいいたくない。21位でした」とのこと。その他には新運動部長の伊藤英慈が球団酒井清史広報部長とご一緒したらしい。酒井さんすいませんねぇ。ラウンド後にも三浦さんの件など大忙しだったのにコースでも横のヤツが“大忙し”で。

 伊藤は「5年ぶり。本当に5年ぶり!」と絶叫しながら117叩き54位。参加賞のクッキーで小4の息子にいいみやげが出来たと喜んでいた。同じ組で回った渡辺伸彦打撃投手に「東京の方? なら巨人ファン?」といわれてこの寒いのに汗だくで「いえ阪神ファンですッ。パはロッテですけど…」と、かくれロッテの本性まるだしである。ひとりで薄ら笑いを浮かべていたのはデスク澄田垂穂。89で5位。虎グッズの詰め合わせを貰い2歳の♪ロッコウオロチニ…と歌う愛娘のみやげが出来たとニヤニヤしてたのです。「それにしてもこんな親睦大会は東京じゃあまり無い。さすがトラは太っ腹だ」と5年ぶりの参加賞部長はしきりに感心してましたヮ。


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