日本プロ野球組織(NPB)とプロ野球選手会の事務折衝が21日、東京都内で行われ、ドラフトを拒否して外国のプロチームでプレーした選手に対し、NPBが新たに設けた帰国時の契約制限について話したが、選手会が反対して議論は平行線だった。
育成選手との契約は同一球団では3年までしか結べなかったが、4年目以降も可能とすることで合意した。
またフリーエージェント(FA)制度などでも意見交換を行い、海外FA取得前に、国内FAとポスティングシステム(入札制度)を悪用して米大リーグ移籍を行わないことで意見が一致した。