15日都内でWBC体制検討会議

2008.10.15 05:02

 来年3月の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表監督選考問題などを議論する「WBC体制検討会議」が15日、都内で開かれる。加藤良三コミッショナー(67)を議長役に第1回優勝監督の王貞治コミッショナー特別顧問(68)、楽天・野村克也監督(73)、ヤクルト・高田繁監督(63)、北京五輪日本代表監督の星野仙一氏(61)、元広島の野村謙二郎氏(41)の5人から意見を聞く。

 加藤コミッショナーは14日、「有識者の方々の自由な意見交換の場にしたい。この会議は決定機関ではない」と選考機関ではないことを強調。代表監督について「わたしの判断で固めないといけない」と決定に時間がかかる見通しを明らかにした。王特別顧問が、現役監督が兼務する可能性をほのめかしていることについては「排除しているわけではないが、現実的かどうかの議論もある」と話すにとどまった。

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