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男子マラソンはサムエル・ワンジル(21)=ケニア=が、従来の記録を2分49秒短縮する2時間6分32秒で走り、24年ぶりの五輪新で優勝。留学先の宮城・仙台育英高では駅伝のエースとして活躍し、実業団にも所属した“日本育ち”が、ケニアに同種目初の金メダルをもたらした。