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2000年9月のシドニー五輪の開会式で国歌などの“伴奏”をしたシドニー交響楽団が実際には全く演奏しておらず、メルボルン交響楽団による録音テープなどを流していたことが26日までに明らかになった。
オーストラリアの2大都市、シドニーとメルボルンはライバル関係にあり、メルボルン紙エイジが暴露した。
同紙などの報道によると、シドニー交響楽団は演奏するふりをしていただけで、実際には両方の交響楽団の録音テープを組み合わせて使用した。どちらの担当部分が多かったかをめぐっては双方とも口を閉ざしている。