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29歳三浦、14戦目で栄光を手中に/BOX (1/2ページ)

2008.10.10 13:20
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 10月4日に、日本スーパーバンタム級に新しい王者が生まれた。世界ボクシング協会(WBA)4位にもランクされる下田昭文(帝拳)を8回負傷判定に下した三浦数馬(ドリーム)だ。青森県弘前市出身の29歳。2003年2月のデビュー以来、14戦目(12勝無敗2分け)で栄光を手中にした。

 偶然のバッティングで割れた三浦の傷が深くなったため主審が試合をストップ。その直後、三浦の勝利が告げられた。三浦利美会長と同郷で同ジムのプロ第1号。こんなうれしい勝利はなかったはずだが、同会長から喜びの声は聞こえてこなかった。「三浦が勝つと考えていなかったんで喜ぶことを忘れちゃたんだ」。そう言って笑った。

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