今回登場するのは、破天荒な芸風を持つ吉村崇(28)=写真左=と、徳井健太(28)=同右=によるコンビ「平成ノブシコブシ」。
吉村がTシャツを破り、徳井のけがを手当てするネタなど、コントを中心に披露。「僕は破天荒な性格なので、勢いあまってTシャツを破ってしまうんですよね」(吉村)。「相方はいつも、出番前にハサミでTシャツに切り込みを入れています」(徳井)。
破天荒ゆえ、普段からケンカが絶えず、ネタも練習なしの本番アドリブだと吉村は言う。ところが「ケンカは一度もしたことがありません。相方はヒヨコのように小心なので、練習も真面目にやらないと落ち着かないタイプ」と徳井。吉村の破天荒ぶりには疑問が残るが、徳井は「相手にしないのが一番」と相方との付き合い方を伝授した。
そんな彼らの単独ライブが今月25、26日に東京・新宿のルミネtheよしもとで開催される。「破天荒なので、当日は出演しないかもしれない」(吉村)。「2人とも毎日、きっちりと新作コントを練習しています」(徳井)。
2012年に創業100周年を迎える吉本興業。吉村は「4年後は吉本の役員になる!」と息巻いた。(生田ユリ)
平成ノブシコブシ
徳井健太は昭和55年9月16日、千葉県出身。吉村崇は昭和55年7月9日、北海道出身。ともにNSC(吉本総合芸能学院)東京の5期生。コンビ結成は平成12年。今年度の「吉本男前ランキング」で20位にランクインした吉村は、ワキの音で歌を奏でるワキ芸を持つ。