男子ゴルフの石川遼が30日、高知県芸西村の「Kochi黒潮CC」でのカシオ・ワールドオープンで、通算3アンダーの13位に入って賞金268万円余りを加算、今季の賞金総額を1億241万8166円として史上最年少の17歳2カ月で獲得賞金1億円を突破した。
東京・杉並学院高2年の石川は、アマチュア時代の昨年5月、マンシングウェアKSBカップで男女を通じてツアー史上最年少の15歳8カ月で優勝。今年1月にプロ転向を表明し、11月初めのマイナビABCチャンピオンシップをツアープロ最年少の17歳1カ月で制した。今季は23試合に出場し、優勝1度、2位に2度入るなどして賞金ランキング5位につけている。
これまでの国内スポーツ界の1億円突破最年少記録は2004年に女子ゴルフの宮里藍がつくった19歳。男子ツアーでは、丸山茂樹が1995年に達成した26歳。
石川遼
「僕だけの力ではない。応援してくれた皆さんの力だと思う。けがや失格の可能性もあったので(賞金1億円を突破して)ほっとしている」
【続きを読む】