LPGAツアーチャンピオンシップ・リコーカップ最終日(30日・宮崎県宮崎CC=6442ヤード、パー72)全美貞が大詰めで優勝を逃し、李知姫もほぼ手の中にあった年間賞金1位を逸した。韓国勢には受難の日だった。
一時は独走状態だった全美貞は17、18番で崩れた。最終18番ではバンカーからの第3打が、グリーンを大きくオーバーする“ホームラン”。ダブルボギーをたたき「何か運がなかったと思う」と振り返った。
李知姫も古閑を上回るのに、わずか1打足りなかった。「最後までわたしがいいプレーができなかったのだからしょうがない」と話した。