白毛馬初の重賞ウイナーであるユキチャン(美・後藤、牝3)が1日、札幌入りして初めての追い切りを行った。当初は2日に追う予定だったが、大雨の予報だったため予定を繰り上げたもの。
ダートコースで5ハロン67秒5−53秒2−39秒8−12秒9を馬なりでマーク。手綱を取った佐藤調教助手は「馬任せに乗りましたが、(ジャパンダートダービーを)取り消した影響は感じませんね。美浦だと元気が有り余る感じなんですが、適度な落ち着きがあっていい雰囲気です。涼しい環境がいいんでしょう。輸送のダメージもないし、体は維持できていますよ」と好感触。
出走を希望しているのはブリーダーズゴールドC(14日、旭川、GII、ダ2300メートル)かクイーンS(17日、札幌、GIII、芝1800メートル)で、次は10日に追い切りを行う予定となっている。