白毛馬初の重賞ウイナーで、クイーンS9着後に放牧に出されているユキチャン(美・後藤、牝3)の次走は、シリウスS(10月4日、阪神、GIII、ダ2000メートル)と、白山大賞典(10月7日、金沢、GIII、ダ2100メートル)の2レースに絞られた。
「オーナーからの提案で、2つのレースのいずれかを目標に調整します」と後藤調教師。シリウスSはハンデ戦で軽量が見込め、白山大賞典も交流重賞としては手薄なメンバーになりがちなレースだけに、好勝負が期待される。
秋華賞(10月19日、京都、GI、芝2000メートル)でのGI初出走はお預けとなる形だが、2戦2勝で底を見せていないダート戦でどんな走りを見せてくれるか注目が集まりそうだ。来週中に美浦トレセンに帰厩して本格的な調整に入る。