競馬メニュー

ここから本文

競馬競馬のRSS

【秋華賞】満点!ソーマジック…血統診断

2008.10.15 05:01
操作メニューをスキップして本文へ

 満点評価はソーマジック。晩成タイプのシンボリクリスエス産駒で、母は伊1000ギニー馬のスーア。スピード、スタミナのバランスが取れ、春とは違った走りが期待できる。叩かれ良化型の産駒も目立つが、父は休み明けにも実績があっただけに、きっちり仕上がれば問題ないと見る。

 今年活躍が目立つのがフレンチデピュティ産駒。その1頭、桜花賞馬レジネッタは近親にティンバーカントリーがいる優良母系で、母の父SSがスピード、瞬発力を強化。メイショウベルーガは母の父サドラーズウェルズからスタミナを受け、タフな流れなら要注意だ。

 ジャングルポケット産駒のオークス馬トールポピーは3代母が仏3歳女王マデリアと一流の母系だが、東京に良績が偏るトニービン系、全兄フサイチホウオーの成長力を欠いた点が気がかり。

 SS後継産駒は、全体的に配合レベルが高い。ダンスインザダーク産駒のムードインディゴは、半姉チャペルコンサートがオークス2着と大舞台に強い。レッドアゲートの父は長距離GI3勝のマンハッタンカフェ。伯父にダートGI馬テイエムメガトンがおり、パワー、スタミナは十分。ローズS馬マイネレーツェルの父は一発を秘めたステイゴールド。父譲りの末脚が生きる流れなら怖い。

 14着ながら母ピサノガレーが秋華賞に駒を進めたピサノジュバンはスペシャルウィーク産駒。母の父がブライアンズタイムで、一発の可能性を秘めている。

 エフティマイアは今年絶好調のフジキセキ産駒だが、母系が早熟傾向な点が気掛かり。

 SSの孫のダイタクリーヴァ産駒ブライティアパルスは、スピードを生かした先行力が魅力だが、一本調子の母系がここでは弱い印象。

 クロフネ産駒のポルトフィーノは、母が名牝エアグルーヴ。母も姉アドマイヤグルーヴも鉄砲駆けの実績があるので、故障明けでも注意は必要。白毛馬ユキチャンは芝もこなすが適性はダート。スピード勝負になると厳しい。(血統取材班)


PR

PR

企画特集

注目サイト