ジャパンC上位組の有馬記念(28日、中山、GI、芝2500メートル)への出否が3日、正式に発表された。スクリーンヒーロー(美・鹿戸雄、牡4)でGI初制覇を飾った鹿戸雄調教師は「前走後のダメージはないし、昨日(2日)から運動を開始しています。このまま順調であれば、有馬記念にミルコ・デムーロ騎手で挑戦します」。この日、角馬場で乗り運動を消化したスクリーンヒーローは、5日から坂路に入る予定。
同2着のディープスカイ(栗・昆、牡3)は、「2日にオーナーと話して有馬記念をやめることになりました。厩舎で調整して疲れを取ってから、どこに行くか決めて、仕上げていきます」と昆調教師。
同3着で11月27日の第1回ファン投票1位のウオッカ(栗・角居、牝4)の角居調教師は「(有馬記念は)登録もしません。厩舎に置いて来季に向け調整していくようになると思います」と回避が正式に決まったことを発表した。