今年の有馬記念は売り上げが前年比94.9%と落ち込んだ。とはいえ、わずか2分半あまりのレースに400億円以上が動いたことは事実。100円が100万円近い札束に化けた今回の3連単馬券は、全国で1万4559票(145万5900円分)が売れていた。ホクホク顔になった競馬ファンもかなりいたというわけだ。
JRA(日本中央競馬会)の2008年売り上げは、2兆7502億99万400円で前年比99.7%と微減した。不況下でこの数字は大健闘。「ギャンブルは不況に強い」といわれながらも苦しむ業界が多いだけに、一攫千金の夢が膨らむ競馬人気はまだまだ健在だ。
29日は大井競馬場で東京大賞典、30日は平塚競輪場でKEIRINグランプリ、大みそかは川口オートでスーパースター王座決定戦と各種目の大一番が目白押し。チャンスはまだまだありますゾ!