立川競輪開設57周年記念の鳳凰賞典レース(GIII)最終日は7日、東京都の立川競輪場で決勝(5周、2025メートル)を行い、渡部哲男(愛媛)が3分1秒9(上がり11秒8)で優勝した。渡部は昨年7月の小松島競輪以来、記念競走3勝目。
最後に主導権を奪ったのは柴崎淳(三重)。2番手から加藤慎平(岐阜)が、いったんは直線で抜け出したが、直後に迫った渡部の差し脚が勝った。2着が加藤、3着は村上義弘(京都)だった。
渡部哲男
「頭から記念競走に優勝できるとは、自分でも信じられない。直線では加藤さんをかわせないと思ったのに…。この後の競輪祭に弾みがついた」