ナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦・ドジャース−フィリーズ(12日・ロサンゼルス)ドジャースのトーリ監督には、黒田の投球で警告試合になったことに質問が集中。相手打者のビクトリノが「狙われていた」と話したことについては「誰も頭にぶつけたくはない。そこに球はいったが、故意かどうかはわからない」。
さらに報復の可能性について「けがをさせるつもりがなかったのは確か。わたしはそれしか言えない」。第2戦からの両軍の緊張関係は、ワールドシリーズへの強い思いが理由だとし「野球ではずっと選手が問題を解決してきた。仲間は助けなければならないんだ」と話した。(共同)