レッドソックス−レイズ(13日・ボストン)レッドソックスは、現在一番信頼できる左腕のレスターが、まさかの5失点を喫し、本拠地で痛い星を落とした。
0−1の三回、岩村の二塁打で好機を広げられると、アップトンに3ラン、ロンゴリアにもソロを打たれ一挙4点を失った。地区シリーズで計14回を投げ1失点だった左腕は「打たれたボールはどれも甘かった。レイズは積極的に振ってくるし、甘く入れば、見逃さない」とうなだれた。
一方、打線は序盤の好機を逃したのが響いた。特に3番のオルティスは一回の一死二塁で見逃し三振に倒れるなど、このシリーズ10打数無安打と元気がない。フランコナ監督は「誰か打てない選手がいたら、ほかがカバーすればいい。勝つときも負けるときも、チームとして考えている」とかばったが、巻き返しに向け、主砲の復調が鍵を握りそうだ。(共同)