米大リーグ、マリナーズは19日、ドン・ワカマツ氏(45)の監督就任を発表した。シアトル市内の本拠地セーフコ・フィールドで記者会見したワカマツ氏は「長いこと、この時を待っていた。早く仕事を始めたい」と抱負を語った。
地元紙の報道などによると、ワカマツ氏はオレゴン州生まれの日系四世で、アジア系米国人が大リーグ監督に就任するのは初めて。
今季アスレチックスでベンチコーチを務めたワカマツ氏は、マイナーで監督経験があり、昨季までレンジャーズのベンチコーチだった。現役時代は捕手、大リーグではホワイトソックスに在籍していた1991年に18試合に出場している。
マリナーズは6月にマクラーレン監督を解任、リグルマン・コーチが監督代行を務めた。今季は61勝101敗でリーグ最低勝率に終わり、監督候補の面接を続けていた。
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