福留、四球で2度出塁も無安打 

2008.7.9 12:24

 カブス−レッズ(8日・シカゴ)カブスの福留孝介外野手は、「2番・右翼」で出場し、2打数無安打だった。内容は四球、四球、見逃し三振、空振り三振。打率は2割8分5厘。

 カブスが7−3で勝った。(共同)

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 カブスの福留は、2四球で出塁はしたが、2三振で無安打。走塁でも、左ふくらはぎを痛めて以来初めて自分の判断で盗塁を試みたが、スタートが悪く簡単に刺されるなどいいところがなかった。

 試合後は「チームが勝てたのはいいこと」と、遠征から戻った初戦の勝利を喜んだが、盗塁死は「初めてスタートを切ったけど、まだ全然だめ」。思い切りのいい走りができず渋い表情だった。(共同)

福留の話

「(盗塁死は)けがをしてから初めてスタートを切ったけど、まだ全然だめ。(左ふくらはぎは)少しずつ良くなっている。」

★福留の担当医が観戦

 昨年、右ひじを手術した福留のリハビリを担当した瀬戸口芳正医師が、リグリー・フィールドを訪れレッズ戦を観戦した。

 リハビリ時から体に負担の少ない動きの習得や、疲労回復を早めるトレーニングを指導してきたという同医師は、福留の体の状態を「(ひじは)良好。左ふくらはぎも問題ない」と好感触を得た様子。

 今回の訪米は「彼から招待してもらった。プライベートと経過チェックが半々」と話し、バックネット裏の席で楽しんでいた。(共同)

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