アスレチックスーマリナーズ(8日・オークランド)マリナーズのイチロー外野手は「1番・右翼」で出場、4打数無安打だった。内容は二ゴロ、投ゴロ、左飛、三ゴロ。打率は3割1厘。
城島健司捕手は出場しなかった。チームは0−2で敗れた。(共同)
マリナーズは散発2安打無四球で零敗を喫し、試合時間はわずかに1時間49分だった。アスレチックスの技巧派デュークシャーの術中にはまった格好で、イチローは「コントロールがよく、どの球種でもストライクがとれる」と実力を認めた。
デュークシャーは最速が140キロ台中盤だが、今季はオールスター戦に2度目の選出をされるなど、成長著しい右腕だ。4打席とも凡退したイチローは「あれだけコントロールがいいと追い込まれたら厳しい。かと言って、早く仕掛けても厳しいところにくる。打ちにいきたいけど打てないというか、精神的にストレスのたまるピッチャー」とたたえた。(共同)
イチローの話
「(零敗を喫したデュークシャーについて)コントロールがよく、どの球種でもストライクがとれる。あれだけコントロールがいいと追い込まれてからだと厳しくなる。」