イチロー安打数トップタイ「いつも僕がいたい」

2008.9.20 13:56

 アスレチックス−マリナーズ(19日・オークランド)マリナーズのイチロー外野手は「1番・右翼」で出場、5打数2安打だった。内容は空振り三振、遊撃内野安打、空振り三振、左翼線二塁打、投ゴロ失で打率は3割1分4厘。

 城島健司捕手は「7番・捕手」で4打数2安打。内容は投前内野安打、右中間二塁打、三ゴロ、空振り三振で打率は2割1分5厘。チームは0−2で敗れた。(共同)

イチロー(203安打でリーグトップタイに)

「そこ(1位)にいつも僕がいたい。それが僕の目標ですから」

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 安打数でリーグトップのペドロイア(レッドソックス)に並んだことを報道陣から聞かされた。その瞬間、イチローは「おっ」と思わず声を上げた。

 10日前は8本も先行されていたが、小刻みに差を詰め、ともに残り9試合の時点で追いついた。最優先の目標に掲げていた8年連続200安打を2日前に達成。その重圧から解放されているのは大きい。

 昨年は最後に振り切られたものの、オルドネス(タイガース)と激しい首位打者争いを演じた。これまで4度の最多安打をマークしたが、今季は2年目の新鋭ペドロイアとのマッチレースになっている。「去年とは形も相手も違うが、今年の僕の位置は変わらないというのがちょっと気持ちいい」

 これで12試合連続安打。最終戦まで休みはないが、最後までバットの方も休みなしといけるか。(共同)

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