黒田の力投でド軍快勝 対戦成績を1勝2敗に

2008.10.13 12:23

 米大リーグのリーグ優勝決定シリーズは12日、ドジャース−フィリーズの第3戦が行われ、ドジャース・黒田博樹投手(33)が先発。フィリーズ打線を6回0/3、5安打2失点に抑える好投でチームの勝利に貢献した。

 試合は、初回に5点を先制したドジャースがリードを守りきり、7−2で快勝した。これで対戦成績を1勝2敗とした。

トーリ監督

「一回の攻撃が非常に大きかった。モイヤーの緩い球を大振りせず、コンパクトに打ち返した。勢いは今われわれにあるが、相手にはまだ1勝のアドバンテージがある。明日、投手陣が好投すれば、勢いは続く」

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★審判団が警告

 荒れた試合は、審判団の判断で警告試合となった。ドジャースのマーティンは一回に死球、二回には投球が頭上を通過した。三回には、ドジャースの黒田の投じた速球が相手打者の頭上を通過。10日の第2戦でドジャースの2選手が、同様の危険な球を投げられていたことから、審判団が警告を発した。(共同)

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