田口、黒田と初対戦「思ったよりも変化した」

2008.10.13 16:17

 米大リーグのリーグ優勝決定シリーズは12日、ドジャース−フィリーズの第3戦が行われ、フィリーズは2−7でドジャースに敗れた。

 フィリーズの田口は、六回の先頭打者として代打で出場。黒田と初めて対戦した。

 2球目を打って遊ゴロに倒れたが「甘い球だと思ったけど、思ったよりも変化した。いい球だった」と潔かった。

 黒田の投球に同僚のビクトリノが抗議して、もめたことには「頭だけはやめてくれと、彼は平和的に物事を収めようとしていた」と弁護していた。(共同)

フィリーズ・マニエル監督

「一回に5点取られて後手に回った。勢いが大事で、今夜は一回にそれを持っていかれてしまった。明日またみんなで一丸となって、勝つために頑張る」

田口(黒田と初対戦は遊ゴロ)

「甘い球だと思ったけど、思ったよりも変化した。いい球だった。(初黒星に)余裕はないが、1試合ずつ切り替えていく」

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★1回の失点悔やむ監督

 フィリーズは先発の左腕モイヤーが2回持たずに6失点。打線も黒田に2点に抑えられ、シリーズ初黒星を喫した。マニエル監督は、「一回に5点取られて後手に回った」とあきらめ顔。

 10日に母親を亡くしたが「母はわたしが最後までやり遂げることを望んでいる」と、17日の葬儀までチームにとどまる。突然の悲劇を乗り越え、残りの試合も指揮を執り続ける意向を示した。(共同)

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