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和歌山の泥酔男、留置場で首つり自殺

2008.10.15 05:01
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 米ロサンゼルス銃撃事件でサイパンで逮捕された三浦和義元社長(61)が、移送先のロスで自殺した衝撃が消えない中、和歌山市松江北の和歌山北署の留置場で、拘置中の無職の男(38)が下着のシャツで首つり自殺をしていたことが14日、分かった。

 調べでは、13日午後10時40分ごろ、巡回中の署員が、男が首をつっているのを見つけた。14日午前9時、搬送先の病院で死亡が確認された。男は白い長袖シャツの両袖を結び、結び目を独房のトイレのドアに挟んで首をつった。遺書は見つかっていない。

 同署によると、男は13日午後9時25分ごろ、内縁関係の女性宅の玄関のガラス部分を割り、和歌山市内で器物損壊の現行犯で逮捕された。飲酒検査ができないほど泥酔していた。

 男は同署の2階にある独房へ。中に入った男はいきなり上半身裸になり、ドアをたたいたり、大声を上げたりするなど「クマのようにウロウロして暴れていた」(捜査関係者)が、発見の約10分前に署員が巡回した際は、立ったままトイレのドアにもたれて休んでいたという。内縁の女性とはトラブルがあったが、男の自殺を知った女性は驚き、泣き出したという。


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