24歳以上のオーバーエージ枠で招集した遠藤はウイルス感染症で合宿に不参加だった。14日発表の五輪代表に入ったとしても、本番へ向けてチームにとけ込む時間はほとんどない状況だ。
反町監督は「遠藤の状態も考慮しながら、日本らしいサッカーで勝利に導けるメンバーを選びたい」と慎重に言葉を選んだ。
★医師によると容体上向き
Jリーグ1部(J1)G大阪の西野朗監督は9日、ウイルス感染症のために入院中で、北京五輪代表候補合宿に参加できなかったMF遠藤保仁の容体について「湿疹(しっしん)が出て痛々しかったが、ドクターによるとだいぶ良くなっているみたい」と説明した。
8日に面会したという。24歳以上のオーバーエージ枠での五輪出場については「彼は可能性を追求しているだろうから、無理とは伝えたくない。でも近々どこかで決断しないといけない」と話した。