北京五輪前哨戦となるバレーボール女子のワールドグランプリ決勝リーグは9日、横浜アリーナで開幕し、開催国枠で出場の日本は北京五輪1次リーグA組で当たるキューバに1−3で逆転負けした。イタリアとブラジルが初戦を勝利した。
日本は第1セットを栗原(パイオニア)の好サーブと巧打などで先取したが、第2セットを連係の乱れが重なって逆転で失った。続く2セットは相手の多彩な攻めに的を絞れず、対照的に単調な攻撃を見透かされた。
ワールドカップ(W杯)覇者のイタリアは大砲ピッチニーニを軸にアテネ五輪覇者の中国に競り勝ち、ブラジルは米国に快勝した。
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