日本学生氷上競技選手権第3日は8日、青森県の八戸市長根リンクなどで行われ、フィギュアスケート女子はショートプログラム(SP)首位の武田奈也(早大)がフリーも1位となり、合計162・04点で2連覇した。男子は町田樹(関大)がSP4位から逆転して初優勝。アイスホッケーは3連覇を狙う東洋大と中大が決勝に勝ち上がった。
★躍動感ある演技で圧勝
フィギュアスケート女子は武田の圧勝だった。
フリーは「白鳥の湖」の曲に合わせ、長身を生かした躍動感ある演技を披露。3回転ループが2回転になるミスはあったが、直後に予定を変更して3回転を成功させ「うまく取り返せた。最後のステップも評価してもらえた」と満足げだった。
昨年から練習にバレエを取り入れ、表現力を磨いてきた。2月のユニバーシアードに向け「パーフェクトな演技をして、表彰台に立ちたい」と抱負を語った。