第27回全国都道府県対抗女子駅伝が11日行われ、地元の京都が2時間15分39秒でゴール、5連覇を達成した。2位には岡山、3位には兵庫が入った。
京都は3区、4位でタスキを受けた久馬悠(綾部中)が3キロを9分21秒の区間賞の走りで2位に浮上した。さらに8区で双子の妹、久馬萌(綾部中)が3キロを9分41秒の区間新で激走、岡山を抜き、さらに50秒以上の差をつけてトップに躍り出た。
9区アンカーの小島一恵(立命大)はそのままトップを独走し、京都が5連覇を達成した。
十倉みゆき京都監督の話
「選手が去年より一回り成長していた。どこからでも挽回(ばんかい)できるオーダーだった。ベテランが落ち着いて走ってくれたので、若手が勢いよく走ることができた」